
カメラの購入を検討している方の中には、「ミラーレス一眼と一眼レフ、どっちがいいの?」と迷う人が多いでしょう。本記事では、それぞれの違いや特徴、おすすめ機種を詳しく解説します。
目次
【初心者必見】ミラーレス一眼 vs 一眼レフの違いとは?おすすめ機種&ランキングも紹介
- ミラーレス一眼と一眼レフ、どっちがいい?用途別の選び方
- ミラーレス一眼と一眼レフで迷ったときのチェックポイント
ミラーレス一眼と一眼レフの違いは、内部構造にあります。

- 一眼レフはミラーを搭載しており、光学ファインダーを使用します。
- ミラーレス一眼はミラーを持たず、電子ビューファインダーまたは液晶モニターを使用します。
つまり、それぞれ違いはカメラ内部のミラーが「ある」か「ない」かです。この構造の違いにより、サイズや重さ、撮影スタイルに影響を与えます。また、一般的に一眼レフはバッテリー持ちが良く、長時間の撮影に適しています。一方、ミラーレス一眼は最新の技術を搭載した機種が多く、動画撮影に優れたものが増えています。
ミラーレス一眼と一眼レフ、どっちがいい?用途別の選び方
用途によって適したカメラは異なります。
- 旅行や日常使い → 軽量なミラーレス一眼
- 動きの速い被写体の撮影 → AFが速い一眼レフ
- 動画撮影を重視 → ミラーレス一眼のほうが高性能な機種が多い
- プロ仕様の写真を撮影 → 高画質な一眼レフが有利
ミラーレス一眼と一眼レフで迷ったときのチェックポイント
初心者がカメラを選ぶ際は、以下の点を確認するとよいでしょう。
- 操作性:シンプルな操作を求めるならミラーレス
- 価格:エントリークラスの一眼レフは比較的安価
- 将来的なレンズ選び:交換レンズの豊富さは一眼レフのほうが優位
- 拡張性:将来的にシステムを広げたい場合は一眼レフも検討
カメラの選び方ポイント

- 1. センサーサイズはAPS-Cがおすすめ
- 2. 操作性の良いモデルを選ぶ
- 3. 軽量モデルを選ぶ
- 4. 動体撮影には測距点が多いモデルを
- 5. カラーモードの種類をチェック
- 6. 交換レンズの種類も重要
一眼レフカメラを選ぶ際には、さまざまな要素を考慮する必要があります。初心者にとっては使いやすさも重要ですが、撮影の幅を広げるためには機能性や拡張性も見逃せません。また、撮影スタイルや用途によって最適なモデルは異なります。
この章では、一眼レフカメラを選ぶ際の重要なポイントを詳しく解説します。センサーサイズや操作性、持ち運びのしやすさなど、初心者から上級者まで役立つ情報をまとめました。どのカメラを選べばよいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
1. センサーサイズはAPS-Cがおすすめ
一眼レフには「APS-C」と「フルサイズ」の2種類のセンサーがあります。初心者には、画質・重さ・価格のバランスが良いAPS-Cモデルが最適です。APS-Cはフルサイズよりもセンサーが小さいため、レンズが軽量でコンパクトになり、携帯性が向上します。価格面でも手が届きやすく、初心者にとっては最適な選択肢となります。
2. 操作性の良いモデルを選ぶ
初めて一眼レフを使う人には、メニュー表示が分かりやすい機種がおすすめです。特にキヤノンの「EOS Kiss」シリーズは初心者向けのインターフェースが用意されており、分かりやすさで高評価を得ています。また、ボタン配置やグリップのしやすさも操作性に大きく影響するため、実際に手に取って確認することも重要です。
3. 軽量モデルを選ぶ
持ち運びのしやすさも重要です。500g以下のカメラであれば、旅行や日常使いにも便利です。特に長時間の撮影やアウトドアでの使用を考えている場合、カメラの重量は重要なポイントになります。また、軽量モデルでもボディの剛性が高いものを選ぶと、耐久性に優れ、長期間の使用に適しています。
4. 動体撮影には測距点が多いモデルを
動く被写体を撮影する場合は、オートフォーカスの測距点が多いカメラを選ぶのがポイント。最低でも45点以上の測距点があると快適に撮影できます。特にスポーツやペットの撮影には、素早いフォーカス追従性能が求められるため、AIサーボAF(追従型AF)を搭載したモデルが適しています。
5. カラーモードの種類をチェック
写真の雰囲気を変えられるカラーモードが充実している機種なら、撮影の幅が広がります。特にペンタックスのカメラは多彩なカラーモードを搭載しています。ビビッドな色合いを強調するモードや、モノクロやセピア調に変換できるモードなどがあり、撮影者の好みに応じて選択できます。
6. 交換レンズの種類も重要
中古レンズが豊富なキヤノン・ニコンは、コストを抑えてレンズ交換を楽しめるためおすすめです。また、各メーカーの純正レンズだけでなく、シグマやタムロンといったサードパーティ製のレンズも検討すると、より多彩な撮影が可能になります。
人気のミラーレス一眼と一眼レフ ランキング

- ミラーレス一眼おすすめランキング
- 一眼レフおすすめランキング
- あなたにぴったりのカメラを見つけて、撮影を楽しもう!
最新のミラーレス一眼と一眼レフのおすすめランキングは以下の通りです。
ミラーレス一眼おすすめランキング
ミラーレス一眼のおすすめランキングは以下のとおりです。
1位 Nikon Z50II ダブルズームキット

- 「ニコン Z マウント」を採用したAPS-Cサイズ/DXフォーマットミラーレスカメラ。フラッグシップモデル「Z9」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 7」を搭載。
- 「ピクチャーコントロールボタン」を備え、複雑な設定や編集なしでイメージ通りの画作りができる「ピクチャーコントロール」が使いやすくなっている。
- EVFは「Z50」と比較して約2倍の明るさの1000cd/m2に対応。5.6Kのオーバーサンプリングによる高解像な4K UHD動画生成が可能。
2位 OLYMPUS OM SYSTEM OM-3 レンズキット

- 「OLYMPUS OM-1」の設計思想を継承し、高性能なミラーレスシステムを実現。
- 5軸シンクロ手ブレ補正により、最大約7.5段分の補正効果を発揮し、低照度環境でも安定した撮影が可能。
- 高速・高精度なAFシステムと、連写性能を活かした動体撮影に優れた性能を搭載。
3位 FUJIFILM X-M5 XC15-45mm レンズキット

- 裏面照射型約2610万画素「X-Trans CMOS 4」センサーと高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載し、高画質撮影が可能なミラーレスデジタルカメラ。
- 写真フィルムを交換する感覚で色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」のモードを切り替える「フィルムシミュレーションダイヤル」を配置。
- 強力な電子式ブレ補正機能と高性能な内蔵マイクなどにより、快適な動画撮影をサポート。標準ズームレンズ「XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が付属。
4位 α7C II ILCE-7CM2

- コンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラ。有効約3300万画素の裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」、画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載。
- 常用ISO感度は静止画・動画時ともに100-51200を実現し、高感度でノイズを抑えた撮影が可能。被写体の認識性能が向上したAF性能を備えている。
- 7K相当の豊富な情報量を凝縮することで、高品位な4K映像として出力することができ、4:2:2 10bitで4K60pの動画記録に対応。
5位 EOS R5

- 静止画・動画において、高い撮影性能を実現しながらすぐれた機動性を兼ね備えたプロ・ハイアマチュア向けのフルサイズミラーレスカメラ。
- エンジンシステム「Accelerated Capture」とディープラーニング技術の融合により、すぐれたトラッキング性能を実現。
- 約4500万画素フルサイズ裏面照射積層CMOSセンサーや「ニューラルネットワークノイズ低減」機能を搭載し、高画質な画像を生成可能。
一眼レフおすすめランキング
一眼レフのおすすめランキングは以下のとおりです。
1位 CANON EOS Kiss X10 ダブルズームキット

- 可動式液晶モニターを搭載し、約449gの軽量ボディを実現したデジタル一眼レフカメラ。光学ファインダーをのぞきながら、最高約5.0コマ/秒の連写が可能。
- 「デュアルピクセルCMOS AF」により、約0.03秒の高速AFを実現。有効画素数約2410万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載。
- 標準ズームレンズ「EF-S18-55mm F4-5.6 IS STM」と望遠ズームレンズ「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」が付属。
2位 Nikon D7500 18-140 VR レンズキット

- APS-Cサイズの最上位機「D500」と同じ画像処理エンジン「EXPEED 5」とCMOSセンサーを搭載した、中級クラスのデジタル一眼レフカメラ。
- 最高約8コマ/秒の高速連写に対応し、14ビット記録のロスレス圧縮RAWでも50コマまでの連続撮影が可能。
- 4K UHD(3840×2160)動画撮影機能を搭載し、高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR」が付属。
3位 PENTAX K-3 Mark III

- APS-Cサイズデジタル一眼レフカメラのフラッグシップモデル。視野率約100%、ファインダー倍率約1.05倍の光学ファインダーを搭載。
- 有効画素数約2573万画素のローパスフィルターレス仕様の裏面照射型CMOSセンサーを採用し、高精細な画像を実現。
- 5軸・5.5段の高性能手ブレ補正機構「SR II」を搭載し、直感的なタッチ操作が可能な3.2型高精細液晶モニターを採用。
4位 Nikon D850

- 新開発の裏面照射型ニコンFXフォーマットCMOSセンサーと、画像処理エンジン「EXPEED 5」を搭載し、プロから上級者まで幅広く対応するデジタル一眼レフ。
- 有効4575万画素の高解像度ながら、ISO 64~25600の広範な常用感度域(※ISO 32相当までの減感、ISO 102400相当までの増感が可能)を実現。
- 4K UHD(3840×2160)/30pの動画を「FXベースの動画フォーマット」でフルフレーム撮影可能。さらに、最長3分のフルHDスローモーション動画にも対応。
5位 EOS 5D Mark IV

- 有効画素数約3040万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したハイエンドモデル。
- 映像エンジン「DIGIC 6+」、61点高密度レティクルAF IIなど、プロ向けモデル「EOS-1D X Mark II」に匹敵する高性能を誇る。
- 新開発ミラー振動制御システムにより、最高約7コマ/秒の高速連写を実現。
あなたにぴったりのカメラを見つけて、撮影を楽しもう!
カメラ選びは、用途や撮影スタイルによって最適なモデルが異なります。本記事では、ミラーレス一眼と一眼レフの違いを比較し、それぞれのおすすめ機種を紹介しました。
どちらを選ぶべきか迷ったときは、「軽さや最新機能を重視するならミラーレス」「バッテリー持ちや光学ファインダーの精度を求めるなら一眼レフ」といったポイントを基準にすると、自分に合ったカメラが見つかりやすくなります。
ぜひ、本記事を参考にしながら、あなたにぴったりのカメラを見つけて、撮影を楽しんでください!